YKKap「体験ショールーム」で感じたこと

代表者コラム

「MADOショップ SUCCESS2017」の翌日は、朝から品川にあるYKKap「体感ショールーム」に行ってきました。
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体感ショールームとは、「窓」の断熱性・遮熱性・防露性・通風性・遮音性・防犯性・清掃性・使いやすさなどを、実験装置と実物展示から、「感じる」「みる」「学ぶ」ことができる施設です。もちろん、YKKapの製品のほとんどが展示されていますので、商品や色の確認などもこちらできます!

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私は昨年1度こちらには来たことがありますが、他のスタッフは初めて!ということで、ここでも記念撮影です!
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YKK。。。笑
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ここの施設の目玉は「窓の性能体感ゾーン」
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「昭和55年基準の断熱性の低い家」から順に、いわゆる「高気密・高断熱」と言われる省エネな家まで全5種類の部屋が準備されており、それぞれに室内の温熱環境を体感できると同時に、モニターに映し出される空間温度・表面温度(窓・壁・床)・相対湿度などの実測値を目で見ることもできます。
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ここで感じることは、やはり断熱性能の低い家は体感温度が上がらず、結露が多いこと。これは、エアコンを入れている部屋の隣に準備された暖房していない部屋で顕著に感じることができます。

一般的に日本では、家族が集まる居間などには暖房器具を置いて暖かくしますが、脱衣所や浴室に暖房器具を置いて暖めるという習慣はほとんどありません。暖房している居間などと暖房していない脱衣所や浴室、そして入浴の際の熱い湯との激しい温度差が心筋梗塞や脳出血、脳梗塞などによる突然死を引き起こす原因(ヒートショック)のリスクがありますので注意が必要です。

家の断熱化(窓の断熱化)は「家の省エネ化」というだけでなく「住まい手の健康」に大きく影響する家の基本性能だと思います。それを体感できるこの施設はエンドユーザー様にも理解しやすく、とてもいいショールームだと思います。
問題点は山口県から遠いところですが・・・

まずは我々が体感してきたことを、伝道師としてご当地のお客様に事実と対策方法をしっかりとお伝えすること。それが、お客様にとって様々なメリットになり、大きなご満足に繋がればと考えています。